2026/10/01

(NO.1875) ファンは待っている! 小濱綱之

3日前の日曜日、今年最後のロートル野球チームの練習を秋田市仁井田の雄物川河川敷で楽しんだ。練習中、エゾシカが一匹横切る姿が見えた。みんなボールを追うのをやめ、呆然とエゾシカの行く先を注視、「どこさいぐんだ!」「どっから来たー!」「よぐ見がげるカモシカでねーや!」秋田市ではエゾシカを見かけることはないので、貴重な出会いだったが、5年後・10年後、繁殖力の強いエゾシカが各地で草花を食い荒らし、秋田県はクマとシカの巣窟と化すのか。

さて、先日、大相撲秋場所が終わり、横綱大の里が12勝3敗で賜杯を手にした。千秋楽に相星の大関安青錦を突き出しでやぶり優勝した。もし、大関安青錦に負け場合、安青錦の2連覇により横綱昇進の可能性があった。横綱は少なくとも13勝は欲しい。いまの相撲界の横綱の地位はレベルが低いと言わざるを得ない。今後、両横綱にはより一層稽古に励み、千秋楽を全勝でむかえ合う力士になってもらいたい。それを何よりも大相撲ファンは待っている。 

 


2026年9月30日   小濱 綱之