K7

1936年にムホロニにあるレゲテ農園のフレンチ・ミッションからセレクトされたもの。世代が進むごとに病気つ強くなり、さび病に強い。葉は細長く、若葉は赤銅色。ルイル11のようにSLシリーズと比較すると味は若干落ちる。ケニアでは一般的とはいえない品種。オーストラリアのマウンテントップ農園では、この品種を採用している。