Pache Comun
ティピカの突然変異から誕生したもので、グアテマラのエルブリト農園、サンタクルスナランホ農園、サンタロサ農園で最初に確認された。そのカップは滑らかでほのかな酸味が特徴。標高3500−5500フィートに適している。