RABC15 (ラブシー15)
ルワンダにおいて2008年から新品種の研究が始まり、2015年12月にルワンダ農業公社のルボナ試験場においてリリースされた新品種。病気に強く生産性が高い。ルワンダ農業公社(RAB)、国立農業輸出開発公社(NAEB)、農村開発プロジェクト(PRICE)の共同開発による。