2026/01/13

(NO.1798) 詮無いこと!   小濱綱之

年が明け、あれもやりたい、これもしたいと毎年考えるのが慣例になっていたが、今年はなぜか、なにも思いつかない。

「人間、好奇心がなくなったら墓場へまっしぐらだぞ!」と先輩が言ってた言葉を思い出し、不安を抱えながら先日、新年の挨拶を兼ねながらミニテニスへ出かけたら「小濱さん、NHKの鶴瓶の家族に乾杯見だが?」「いや、見てないですけど」「北海道の高校生、おもしれがった」。何がそんなに面白かったのか聞いてみたら、鶴瓶が北海道苫小牧市の公園で高校生3人がベンチに座っていたので話し掛け、いろいろ話したあと、鶴瓶が「いやー、キミらと話してるんと歳を感じるわなー!」「オレらもこのまえ子供と話していたら歳感じたよ!」「なんでやねん?」「オレら平成生まれだけど、子供ら令和生まれなんだもの!」・・・。鶴瓶は最後に高校生に「キミらはお母さん好きか?」「大好き!」。

我々高校生の時は公園でタバコ吸ってたりケンカしてたり、もっと将来を見据えて人生を送っていたら、いまとは違った生活があったのだろうかと振り返っても詮無いことだった。

孫が中学3年生だというスウさんは「うちの孫は母親に反抗期で、困ったもんだ」「4月から苫小牧の高校へやったら?」「それは無理だども高校生なれば少しは変わるべ!」

幅広い将来の選択肢を持っている高校生へ「犯罪以外なら好きにやれ!」

 


2026年1月12日   小濱 綱之