タンザニア、ケニヤの流れを汲むアフリカのコーヒー新興国・ザンビア
ザンビアの北部カサマ地方(ザンビアは瓢箪みたいな形をしており、上の膨らみの方のちょうど中央部分)で栽培されているコーヒーはもともと1950年代にタンザニアやケニヤから持ち込まれた物です。標高1400ー1500mで栽培され、その品質はタンザニアやケニヤのそれと勝るともおとらない、コクと風味バランスの良さが特徴です。
品名 | ルピリ・エステート AA |
生産国 | ザンビア |
地域 | 北部州カサマ地区 |
生産者 | ルピリ農園 |
クロップ | 2007 |
規格 | AA+ |
欠点規格 | |
スクリーン | スクリーン18アップ |
木の品種 | 不明 |
その他 | 標高1400-1500メートル、土壌は鉄分の多いローム層 |
精製方法 | フルウォッシュド |
開花時期 | |
収穫時期 | 2007年6月~9月 |
船積時期 | 2008年2月 |
保管方法 | 定温保管 |
ロットナンバー | 149 |