Modio, Central Mapia, Dogiyai Regency, Central Papua

モディオ ティピカ

  • 地域限定
  • 天日乾燥
  • 原種豆限定
  • 1Kg/ 入荷100パック ·残100.0パック

◆商品説明

インドネシア領ニューギニア島パプア州のティピカ。通常の輸送手段がないため、これまでほぼ現地消費のみだったレアなコーヒー。今回は軍用機でジャカルタまで輸送し、そこから航空便で日本へ。

17世紀にオランダ東インド会社(VOC)がジャワ島に持ち込んだ最初の品種は、イエメン由来のティピカだった。ジャワ島ではほぼ絶滅しかけていたティピカだが、海抜1,400メートルの涼しい気候に恵まれたパプア中央山岳地帯で自生している。

1960年代、オランダ人宣教師たちは、その地域の住民にコーヒーの種を渡し、栽培してもらっていた。歴史を辿ると、モディオ村は、パプア中央高地において、オランダ人宣教師たちが初めて足を踏み入れた内陸地域だった。記録によれば、1956年から1962年にかけて、カトリック司祭のヘンク・スミス神父がモディオでコーヒー栽培をしていたことが書かれている。

当時、宣教師や生活必需品をその僻地へ運ぶには飛行機を利用せざるを得ず、帰路は空荷で戻らなければならなかった。そこで、機内のスペースを有効活用すると同時に、農民たちが生産した高付加価値の農産物を地方の都市へ運ぶために、コーヒー豆を活用した。これはある意味で、宣教師たちが奉仕する人々の生計を支え、向上させることにもつながったのだった。

2015年、アルフォンスス・ビル・キラ神父は、ジャワでの安定した生活を離れ、パプア内陸部へ赴任してきた。モディオ村は急流のマピア川に隔てられ、乾季以外は外界との往来な困難な地域。住民の主な生業は、コーヒー・玉ねぎ・伝統編み袋。神父がそれらの商品を町へ運んで、店に卸している。売れれば、その代金は生産者に還元され、地域内で循環させている。インフラ整備が進む中で、外部資本や都市経済に依存するのではなく、地域自身の経済力を育てることを選んだ。「開発が来た時に、人々が自分の土地の主人であり続けてほしい」。これが神父の願いである。

◆SPEC

品名 モディオ ティピカ
生産国 インドネシア
地域 中部パプア州ドギヤイ県中央マピア地区モディオ村
生産者 モディオ教会コミュニティー
クロップ 2025/2026
規格 G-1 
欠点規格
スクリーン スクリーン16アップ
木の品種 ティピカ
その他 標高1600-1800メートル、
精製方法 ウォッシュド
開花時期 2025年9月
収穫時期 2026年5月-7月
船積時期 2026年9月空輸
保管方法 事務所にて保管
ロットナンバー


  • 1)商品・生産地の情報を不明な点も隠さず公開いたします
  • 2)カップ品質でロットを選び取っていますので商品名の後にロット番号の最終末尾を明記しています。例)CAMPO ALEGRE1436
  • 3)日本に入荷した時期や保管方法も開示いたします
各種マークの説明:
  • 単一農園単一農園:限定された農園・生産者が明らかな商品:
  • 地域限定地域限定:産出する農協限定など生産地域が限定された商品:
  • 天日乾燥天日乾燥:乾燥工程で手間暇かけた天日乾燥の原料を使用した商品:
  • 原種豆限定原種豆限定:コーヒーの木の原種のみを厳選した商品:
  • 品質認証済み品質認証済み:スペシャリティー協会・有機栽培など第3者による品質証明書付き、または準ずる商品:
  • オークション・品評会入賞品オークション・品評会入賞品:品評会入賞品:ネットオークション・各種品質コンテスト入賞商品:
  • サステイナブル・コーヒーサステイナブル・コーヒー:有機・環境・公正貿易の観点に配慮した地球と人にやさしい珈琲: