モーリシャス共和国唯一のコーヒー農園。独自ルートで限定入手。現地テイスティングノート:ピーチ、ハニー、シトラス、ナッティー、ソフトアシディティー
コーヒーは1715年にフランス東インド会社によってモーリシャスに持ち込まれた。少し前の1708年に、隣のレユニオン島ではブルボンコーヒーが伝わっていた。フランス統治下で広く栽培され、モカ村はその交易にちなんで名づけられたが、次第にサトウキビに取って代わられ、病害もあり、20世紀にはほぼ姿を消してしまった。
1967年、サトウキビの収穫量が低迷したため、ベルオンブレ農園は事業の多角化を余儀なくされ、かつてベルギー領コンゴに拠点をおいていたコーヒー農園主、オズワルド・デュ・シャステールの協力を得て、コーヒー農園を復活させた。初収穫は1970年、現在モーリシャス唯一のコーヒー農園であり、収穫されたコーヒーのほぼすべてが島内で消費されている。
農園は、シャマレル七色の大地のそば、標高280メートルの南西部高地に位置し、インド洋の湿気と火山性土壌に恵まれている。コーヒーは、日陰と風よけのためにバナナ、カカオ、ヤシそして固有種と混植されている。35名で収穫されたチェリーは、園内にあるウェットミルで精製され、天日乾燥して仕上げられる。島内消費が優先されているモーリシャスコーヒーを、今回独自ルートで入手。貴重なコーヒーである。
| 品名 | シャマレル 七色の大地 |
| 生産国 | モーリシャス |
| 地域 | リヴィエールノワール地区シャマレル |
| 生産者 | シャマレル農園 |
| クロップ | 2025/2026 |
| 規格 | |
| 欠点規格 | |
| スクリーン | スクリーン15アップ |
| 木の品種 | K7、カツーラ、ハリン6-7 |
| その他 | 創業1967年、標高280メートル、農園面積12ヘクタール(東京ドーム2.5倍)、年間生産量5-6トン |
| 精製方法 | フルウォッシュド |
| 開花時期 | 2025年11月 |
| 収穫時期 | 2026年5月-9月 |
| 船積時期 | 2026年9月21日空輸 |
| 保管方法 | 事務所にて保管 |
| ロットナンバー |