Tegu Factory, Tekangu Farmers Cooperative Society, Nyeri

テグ AA テカング農協(ニエリ)2026 VP

  • 地域限定
  • 天日乾燥
  • 原種豆限定
  • 30Kg/ 入荷24 ·残22.0

◆商品説明

ニエリ県のテカング農業協同組合が所有するテグ・ファクトリーにて精製。ロット10IM0032。真空パック箱入り。

テグ・ファクトリーは、テカング農協が所有する3つのファクトリーのひとつ。テグ、カロゴト、ングングルがある。「テカング」という農協名は、3つのファクトリーの頭文字、(テ)グ、(カ)ロゴト、(ング)ングルから採っている。ファクトリー名の「テグ」は、「低い場所」という意味で、ケニア山とアバデア山脈に挟まれた丘陵地帯にある。設立は1969年と、結構古く、今年で57年目になる。

テグにチェリーを持ち込む生産者は、カラティナ地区の5つの村に住む1200名。いずれも農地が1ヘクタール未満の零細生産者である。テグのコーヒーは、寒暖差のある気候、ミネラルたっぷりの火山性土壌から作り出され、みずみずしいシトラス感と繊細なフローラルな香りが特徴。

ケニアの品種といえばSL。1930年から1940年代にかけて、スコット農協研究所がリリースしたオリジナル品種。スコティッシュミッションとフレンチミッションが持ち込んだ、モカとブルボンが親に当たる。2010年以前は、SL28とSL34のみだったが、2010年に、ケニアコーヒー研究所が新しい品種バティアンとルイル11を導入して以来、ベリーボーラーやさび病に耐性があり、成長が早く、収量が高い2品種の比率が高くなっている。

テグ・ファクトリーでは、未完熟チェリーとダメージのあるチェリーを取り除き、選別されたチェリーをパルピングして、発酵槽に入れて、12-16時間発酵させる。その後、クリーンウォーターで24時間浸漬(ソーキング)してから、アフリカンベッドでの乾燥工程に入る。元々ソーキングは、収穫のピーク時に限られたアフリカンベッドを有効活用するために行われていたが、最近の研究によれば、味がブライトでクリーンになり、カップスコアに影響を与えることが分かった。

◆SPEC

品名 テグAA
生産国 ケニア
地域 ニエリ県
生産者 テグ・ファクトリー近隣の生産者1200名
クロップ 2025/2026
規格 AA
欠点規格 明確な規定なし
スクリーン スクリーン17/18
木の品種 SL28、SL34、バティアン、ルイル11
その他 標高1700-1800メートル、火山灰土壌、降水量1200ミリ、年間気温15-25度、天日乾燥7-15日
精製方法 フルウォッシュド、16時間発酵槽、24時間浸漬
開花時期 2025年2月-3月
収穫時期 2025年10月-12月
船積時期 2026年6月
保管方法 定温倉庫
ロットナンバー 37/1301/5515I、5515J

30キロ箱入り
30キロ箱入り
15キロ真空パックx2

  • 1)商品・生産地の情報を不明な点も隠さず公開いたします
  • 2)カップ品質でロットを選び取っていますので商品名の後にロット番号の最終末尾を明記しています。例)CAMPO ALEGRE1436
  • 3)日本に入荷した時期や保管方法も開示いたします
各種マークの説明:
  • 単一農園単一農園:限定された農園・生産者が明らかな商品:
  • 地域限定地域限定:産出する農協限定など生産地域が限定された商品:
  • 天日乾燥天日乾燥:乾燥工程で手間暇かけた天日乾燥の原料を使用した商品:
  • 原種豆限定原種豆限定:コーヒーの木の原種のみを厳選した商品:
  • 品質認証済み品質認証済み:スペシャリティー協会・有機栽培など第3者による品質証明書付き、または準ずる商品:
  • オークション・品評会入賞品オークション・品評会入賞品:品評会入賞品:ネットオークション・各種品質コンテスト入賞商品:
  • サステイナブル・コーヒーサステイナブル・コーヒー:有機・環境・公正貿易の観点に配慮した地球と人にやさしい珈琲: