キアンブ県ティリリカ農業協同組合が所有するンドゥンドゥ・ファクトリーにて精製。ロット08IM0058。
キガンジョ・ファクトリーの母体となるティリリカ生産者組合は1995年の設立。現在、キガンジョを含め、3つのファクトリーを所有している。キガンジョ、ギセンべ、ンドゥンドゥであり、組合登録数は2400名に及ぶ。組合名のティリリカは、その地区の水源となるティリリカ川から名付けられた。
生産者たちは収穫したチェリーをその日のうちにファクトリーに持ち込むが、受付にチェリークラークを呼ばれるチェリーの品質検査員がいて、受け入れにそぐわないチェリーははじかれて、持ち帰らなければならないため、生産者たちは持ち込むチェリーに細心を払っている。
受け入れされたチェリーはパルピングされ、発酵槽に移され12時間から48時間かけて発酵させる。発酵時間はその時の気温によって調整される。発酵工程を終えたパーチメントは、水路で水洗され、24時間綺麗な水に浸される(ソーキング)。そしてアフリカンベッドで2週間から3週間かけて天日乾燥される。
組合は3名の農業技師と契約し、生産者に栽培指導を行っている。また2年かけて、3つのファクトリーのリノベーションを行った。水路をタイル張りに改良し、乾燥場のアフリカンベッドを木製から金属製に変更した。常に改良と進化を求めている組合である。
ロット08IM0172は、10月から数えて8週目に、イベロケニアのドライミルで、58番目に仕上げられたことを意味する。
| 品名 | ンドゥンドゥAB |
| 生産国 | ケニア |
| 地域 | キアンブ県 |
| 生産者 | ンドゥンドゥ・ファクトリー近隣の生産者1005名 |
| クロップ | 2025/2026 |
| 規格 | AB |
| 欠点規格 | 明確な規定なし |
| スクリーン | スクリーン15/16 |
| 木の品種 | SL28、SL34、バティアン、ルイル11 |
| その他 | 標高1600-1800メートル、年間降水量1400ミリ、クレイローム土壌、平均気温20.5℃、年間生産量2800袋 |
| 精製方法 | フルウォッシュド |
| 開花時期 | 2025年3月-5月 |
| 収穫時期 | 2025年10月-2026年1月 |
| 船積時期 | 2026年6月 |
| 保管方法 | 定温倉庫 |
| ロットナンバー | 37/1301/5515A |