ムウィカ農協は930人のメンバーで構成されている。今回のロットはAAとABのブレンド。
ムウィカは、キリマンジャロへの玄関口として知られている町。タンザニア本土にコーヒーが伝わったのは1863年。レユニオン島に進出していたフランス・カトリック聖霊会派の神父らによってブルボン種が持ち込まれた。日本でモカやブルーマウンテンとならぶ人気銘柄のひとつとなっているキリマンジャロに伝わったのは1898年。1900年代には人口が増加し、より多くの収穫を手伝う労働力が増えた。これらの労働者は、チェリーを自宅に持ち帰り、それを植えて、キリマンジャロコーヒーの普及がさらに進んだ。1920年代にはケント種が伝えられた。
ムウィカは、キリマンジャロ・ネイティブ・コープ・ユニオン(KNCU)が崩壊した際に、最初にKNCUから分離したAMCOSとなり、独自のウォッシングステーションを建設。果肉除去し、発酵槽で48時間、水洗して18時間のソーキングを行い、天日乾燥へ移している。現在、パーチメントベースで40トンの生産をしている。
| 品名 | ムウィカノース |
| 生産国 | タンザニア |
| 地域 | キリマンジャロ州ロンボ地区ムウィカ |
| 生産者 | ムウィカノース農協 |
| クロップ | 2025/2026 |
| 規格 | AA/AB |
| 欠点規格 | 9/300g |
| スクリーン | スクリーン15アップ |
| 木の品種 | ブルボン、ケント |
| その他 | 標高1300-1600メートル、火山灰土壌 |
| 精製方法 | フルウォッシュド |
| 開花時期 | 2025年3月 |
| 収穫時期 | 2025年8月-10月 |
| 船積時期 | 2026年1月 |
| 保管方法 | 定温倉庫 |
| ロットナンバー | 33/DE/94008/0001 |