帰ってきたレテフォホの松中くん。
毎回大好評。東ティモールのレテフォホ。ティピカ100%で綺麗な酸味が特徴です。 東ティモールの有機コーヒーは、一度も農薬を経験したことのない完全有機栽培です。丁寧に手摘みされ、真っ赤に熟した果実だけを贅沢に使用し、たくさんの人の手によって大切に作られました。 気候や植正に恵まれており、粒の大きいチェリーが毎年収穫されるゴウララ集落は、今回3回目の入荷。番地は1丁目。 集落名の由来は、レテフォホで話者の多いマンバイ語でモクマオウ(日本の松の木に似ていて、集落のシェードツリーにも使用されています)の中という意味です。その名の通りモクマオウの生い茂った中に位置します。松の木(に似ている)の中にある=松中ということで商品名は松中くんにしました。 手回しパルパー後、バケツでミューシレージを綺麗に洗い流し、水分値が10%になるまで乾燥させます。 年々レテフォホブランドが上がってきているので定期的に買い付け出来ている現在は貴重かもしれません。
| 品名 | レテフォホ 松中くん22/23 | 
| 生産国 | 東ティモール | 
| 地域 | Goulolo,Letefoho1 | 
| 生産者 | グループリーダ、ジョアキン・アフォンソ・ダ・シルバを含む14人の生産者たち | 
| クロップ | 2022-2023 | 
| 規格 | 公式規格なし | 
| 欠点規格 | 明確な規定なし | 
| スクリーン | スクリーン16アップ | 
| 木の品種 | ティピカ | 
| その他 | シェードツリー:モクマオウ 標高:約1500m以上 有機JAS認証 グレインプロ | 
| 精製方法 | フルウォシュト | 
| 開花時期 | 11月~1月 | 
| 収穫時期 | 7月~9月 | 
| 船積時期 | 2022年11月 | 
| 保管方法 | 定温倉庫 | 
| ロットナンバー | 2202 |