COE入賞農園のカンパヌラ農園と同じオーナー。品種:ブルボン
「エル・ミラドール」は、展望台という意味です。標高1800メートルに位置する農園から眺める景色は絶景です。
創業は1950年、エルネスト・リマ氏によって始められました。現在は3代目のフェルナンドがオーナーになっています。
エルサルバドルの中でも一番高い標高にある農園で、ジャマテペック火山の西斜面に位置しています。
エルサルバドルのコーヒーについて
1846年、大統領エウゲニオ・アギラールによって、グアテマラからコーヒーが持ち込まれました。1865年に初めてコーヒーが輸出されて以来、同国の産業の柱になっています。他のセクターの産業は内戦終結後、経済の建て直しや多角化に伴い、コーヒー産業を越えるものは生まれていません。同国のコーヒー産業は、ここ数年に亘って、経済活動の屋台骨から社会的安定の原動力という認識へ移り変わってきています。農作物は単たる経済資源から持続的社会生活を可能にする経済資源となっていると言えるでしょう。
エルサルバドルは伝統品種のアラビカコーヒーのみを生産する国です。その内訳は、ブルボン68%、パーカス29%、その他パカマラ、カツーラ、カツアイ3%となっています。
| 品名 | エル・ミラドール ブルボン |
| 生産国 | エルサルバドル |
| 地域 | サンタアナ、パロ・デ・カンパナ |
| 生産者 | エル・ミラドール農園 |
| クロップ | 2005/2006 |
| 規格 | ヨーロピアンプレパレーション |
| 欠点規格 | 6欠点 /300 g |
| スクリーン | スクリーン16アップ |
| 木の品種 | ブルボン |
| その他 | 標高1800メートル、インガによるシェードツリー、年間降雨量3000ミリ、天日乾燥 |
| 精製方法 | フルウォッシュド、ナチュラルファーメンテーション |
| 開花時期 | 4月-5月 |
| 収穫時期 | 2月-4月 |
| 船積時期 | 2006年7月 |
| 保管方法 | 定温倉庫 |
| ロットナンバー | 9/30/55 |
| CLEAN CUP | 10.00 |
| SWEETNESS | 7.00 |
| AROMA | 7.25 |
| ACIDITY | 7.50 |
| BODY | 7.50 |
| FLAVOUR | 7.75 |
| AFTERTASTE | 7.50 |
| BALANCE | 7.75 |
| OVERALL | 20.00 |
| FINAL SCORE | 82.25 |
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