マウレフォ集落のマイクロロット。組合長はフランシスコ・ダ・シルバ。
パルシック(PARCIC)が支援するマウベシコーヒー生産者組合(COCAMAU)の集落物。マウレフォ集落がCOCAMAUに参加し始めたのは2008年から。現在の参加世帯数は11世帯。組合長はフランシスコ・ダ・シルバ(今は亡きF1レーサーのアイルトン・セナにもダ・シルバが付きます。ポルトガル語圏に多い名前です)。集落は急な斜面に張り付くようにして広がりコーヒー畑の半分は集落から徒歩2時間以上離れた場所にあるそうです(ご苦労様です)。組合で共同の加工設備を使って作業しています。
| 品名 | マウレフォ フランシスコ 11 |
| 生産国 | 東ティモール |
| 地域 | アイナロ県マウベシ郡マウレフォ集落 |
| 生産者 | マウレフォ集落の11世帯 |
| クロップ | 2019/2020 |
| 規格 | 公式な規格無し |
| 欠点規格 | 明確な規格無し |
| スクリーン | スクリーン17アップ |
| 木の品種 | ティピカ、ハイブリッドティモール |
| その他 | 標高:1,300m~1,700m 100%天日乾燥 有機JAS認証 GP入り |
| 精製方法 | フルウォッシュド |
| 開花時期 | 12月~1月 |
| 収穫時期 | 7月~9月 |
| 船積時期 | 2020年3月 |
| 保管方法 | 定温倉庫 |
| ロットナンバー | 2019MF_GP |