CAPLAMI Java Longberry

カプラミ ジャバ・ロングベリー

  • 地域限定
  • 天日乾燥
  • 原種豆限定
  • 60Kg/ 入荷50 ·残22.0

◆商品説明

3年ぶりにカメルーンのカプラミ・ジャバが入荷!2017年に南西州で発生した英語圏分離独立運動の影響でオペレーションがストップしていた模様。

カプラミ(CAPLAMI)生産者組合が属するUCCAO(Union Centrale des societes Cooperatives Agricoles de l'Ouest)はカメルーン最大のコーヒー生産者組合。

カメルーンはロブスタ生産国というイメージだが、西部州・北西部州は火山地帯で標高も高く、火山灰土壌と豊富な水資源を有することから、アラビカ種の栽培にも適している。

カメルーンにコーヒーが伝わったのは、ドイツの植民地となった1884年以降で、1905年と言われているが、本格的にコーヒー栽培が始められたのはフランス領カメルーンになった1928年からとなる。1930年代には小さな生産者組合が組成され、1950年代には北西部州にNWCAが、 1958年には西部州にUCCAOが組織され、コーヒー産業の成長がはじまった。

1985年のピーク時には230万袋を超える生産量を誇っていたが、世界銀行の構造調整政策により、1990年代にコーヒー産業を自由化されると、多くの農民がコーヒー栽培を放棄し、キャッサバやバナナなどの食糧栽培へと切り替えてしまったため、コーヒー生産量は10分の1に激減してしまった。追い打ちをかけるようにコーヒー価格の低迷が続いたため、カメルーンのコーヒー産業は崩壊してしまった。

2008年、カメルーン政府はコーヒー産業の再生計画を発表し、世銀、国連、EUなどの支援を受け、再生に向けた取り組みを行い、政府が推奨している高地栽培に適し、病害虫に強い品種ジャバに植え替えられていった。

これまで国内最大の生産者組合UCCAO傘下のCAPLAMIが唯一ウォッシングステーションを稼働し、品質の高いフルウォッシュドのアラビカコーヒーを生産していたが、2012年からNWCAでもウォッシングステーションが稼働し、輸出を開始しはじめた。ところが2017年に発生した英語圏独立運動の影響で、すべてのオペレーションが止まり、輸出ができなくなっていた。2019年になってようやく輸出が再開された。

アラビカ種の主な生産地は、西部州および北西部州の標高1000~2400メートル地帯のバフサン、ブダ、フンバン、ドンガ・マトゥン、ボヨ、モモ、オク、サンタなど。

アラビカ種の主な輸出先は、ドイツ(全体の70%強)、米国、イタリア、ベルギー。

◆SPEC

品名 カプラミ ジャバ
生産国 カメルーン
地域 西部州バフォサム
生産者 カプラミ生産者協同組合
クロップ 2018/2019
規格 Type D
欠点規格 公式な規格はなく、一般的に30欠点/300gといわれている
スクリーン スクリーン16アップ
木の品種 ジャバ
その他 標高1200-1800メートル、100%天日乾燥
精製方法 フルウォッシュド
開花時期 12月-1月
収穫時期 2018年9月-2019年1月
船積時期 2019年11月
保管方法 定温倉庫
ロットナンバー 019-0054-401

カプラミ・ジャバ
カメルーンコーヒーのロゴ
ジャバ
生産者
ウェットミル
カメルーンの街角

  • 1)商品・生産地の情報を不明な点も隠さず公開いたします
  • 2)カップ品質でロットを選び取っていますので商品名の後にロット番号の最終末尾を明記しています。例)CAMPO ALEGRE1436
  • 3)日本に入荷した時期や保管方法も開示いたします
各種マークの説明:
  • 単一農園単一農園:限定された農園・生産者が明らかな商品:
  • 地域限定地域限定:産出する農協限定など生産地域が限定された商品:
  • 天日乾燥天日乾燥:乾燥工程で手間暇かけた天日乾燥の原料を使用した商品:
  • 原種豆限定原種豆限定:コーヒーの木の原種のみを厳選した商品:
  • 品質認証済み品質認証済み:スペシャリティー協会・有機栽培など第3者による品質証明書付き、または準ずる商品:
  • オークション・品評会入賞品オークション・品評会入賞品:品評会入賞品:ネットオークション・各種品質コンテスト入賞商品:
  • サステイナブル・コーヒーサステイナブル・コーヒー:有機・環境・公正貿易の観点に配慮した地球と人にやさしい珈琲: