チリキ県ティエラスアトラスにあるドン・エドウィン農園ティピカ・ウォッシュドの18/19クロップ。15キロの真空パック箱入り。
ドンエドウィン農園は1950年、故ウルバーノ・サンタマリアによって創業。樹高の高いティピカ、ブルボン、ムンドノーボを栽培し始めた。1980年、ウルバーノは健康上の理由から、農園経営を息子のホセルイスに任せるようになった。二代目となったホセルイスは、樹高が低く収穫量の高い品種カツーラを栽培するようになり、いまでは生産量の80%を占めるまでになった。現在は三代目となるエドウィンが農園経営を任されている。
| 品名 | ドン・エドウィン ティピカ ウォッシュド |
| 生産国 | パナマ |
| 地域 | チリキ県ティエラスアトラス地区セロプンタ |
| 生産者 | エドウィン・サンタマリア |
| クロップ | 18/19 |
| 規格 | SHB、EP |
| 欠点規格 | 0-6/300g |
| スクリーン | スクリーン16アップ |
| 木の品種 | ティピカ |
| その他 | 標高1550ー1950メートル、年間降水量3000-3500ミリ、シェードツリー |
| 精製方法 | ウォッシュド |
| 開花時期 | 2018年3月-4月 |
| 収穫時期 | 2018年12月-2019年4月 |
| 船積時期 | 2019年11月 |
| 保管方法 | 定温倉庫 |
| ロットナンバー | 29-182-1922 |