チリキ県ティエラスアトラスにあるサンタマリア農園カツーラ・ウォシュド17/18クロップ。
サンタマリア農園は1950年、故ウルバーノ・サンタマリアによって創業。樹高の高いティピカ、ブルボン、ムンドノーボを栽培し始めた。1980年、ウルバーノは健康上の理由から、農園経営を息子のホセルイスに任せるようになった。二代目となったホセルイスは、樹高が低く収穫量の高い品種カツーラを栽培するようになり、いまでは生産量の80%を占めるまでになった。現在は三代目となるエドウィンが農園経営を任されている。
品名 | サンタマリア カツーラ・ウォッシュド |
生産国 | パナマ |
地域 | チリキ県ティエラスアトラス地区セロプンタ |
生産者 | エドウィン・サンタマリア |
クロップ | 17/18 |
規格 | SHB、EP |
欠点規格 | 0-6/300g |
スクリーン | スクリーン16アップ |
木の品種 | カツーラ |
その他 | 標高1550ー1950メートル、年間降水量3000-3500ミリ、シェードツリー |
精製方法 | フルウォッシュド |
開花時期 | 2017年3月-4月 |
収穫時期 | 2017年12月-2018年4月 |
船積時期 | 2018年10月 |
保管方法 | 定温倉庫 |
ロットナンバー | 29-182-1818 |