フレーバー・オブ・インディア2003 カッピングコンテスト第1位!
シェードツリーとして使われている木は、シルバーオーク、ジャックフルーツ、イチジクなどの原生林。
ババブダンという巡礼者がこの丘にコーヒーを植えたのが、インドコーヒー産業の始まりです。そのテイストは、程良いコク、きれいな酸味、ブーケの香りにモカフレーバーが感じられます。品名 | カラデヴァラプーラ 12 |
生産国 | インド |
地域 | 南部インド、カルターナカ州、ババブダンヒル |
生産者 | カラデヴァラプーラ農園 |
クロップ | 2005/2006 |
規格 | プランテーションA |
欠点規格 | 欠点豆とピーベリーの許容範囲2%以内 |
スクリーン | スクリーン17アップ |
木の品種 | SLN795 |
その他 | 標高1500メートル、面積125エーカー、日陰栽培、年間降雨量2000ミリ、 |
精製方法 | フルウォッシュド、ナチュラルファーメンテーション |
開花時期 | 4月-5月 |
収穫時期 | 1月-3月 |
船積時期 | 2006年5月 |
保管方法 | 定温倉庫 |
ロットナンバー | 14/408/2006/12 |
CLEAN CUP | 10.00 |
SWEETNESS | 6.50 |
AROMA | 6.75 |
ACIDITY | 6.75 |
BODY | 7.75 |
FLAVOUR | 6.75 |
AFTERTASTE | 7.00 |
BALANCE | 6.75 |
OVERALL | 20.00 |
FINAL SCORE | 78.25 |
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