品種:ジャバニカ レアな品種です。
農園名の「リモンシージョ」は、小さなレモンの木、という意味です。名前の由来は、この農園を始めた時に、なぜかレモンの木が育っていた、ということから命名されたそうです。
非常に美しい農園で、園内には滝が4箇所、いくつもの小川、様々な植物や野生動物を見ることが出来る、自然と共生している農園です。
農園はミエリッヒ・マクエワン家の家族全員で営まれており、シェードグロウンの高品質なコーヒーを作り出しています。
ミエリッヒ家とコーヒーのつながりは、1888年に遡ります。 ドイツの地質学者だったブルーノ・ミエリッヒ氏が地質調査と鉄道建設のサポートのためにマタガルパに到着したのが1888年です。彼の貢献に対して、ニカラグア政府はマタガルパ北の高地を与えました。そのにコーヒーを植えたのがマタガルパのコーヒーの歴史の始まりです。
さて、このジャバニカという品種。その昔、オランダ人がインドネシアのジャワ島にエチオピアのカッファを起源とするコーヒーを植えました。そこで育ったコーヒーが「ジャバ」という品種。そのオリジナルの古い品種が巡り巡ってこの農園にもたらされたようです。そして長い年月を経て、ニカラグアで育った「ジャバ」を「ジャバニカ」とよぶようになったそうです。
| 品名 | リモンシージョ 42 |
| 生産国 | ニカラグア |
| 地域 | マタガルパ、ヤシカノルテ |
| 生産者 | リモンシージョ農園 |
| クロップ | 2005/2006 |
| 規格 | SHG |
| 欠点規格 | 2欠点/300g |
| スクリーン | スクリーン17アップ |
| 木の品種 | ジャバニカ |
| その他 | 創業1932年、標高1150メートル、日陰栽培、年間降雨量3800ミリ、天日乾燥 |
| 精製方法 | フルウォッシュド、発酵槽に36時間浸け、水洗。 |
| 開花時期 | 2月-4月 |
| 収穫時期 | 12月-3月 |
| 船積時期 | 2006年6月 |
| 保管方法 | 定温倉庫保管 |
| ロットナンバー | 17/43/42 |
| CLEAN CUP | 10.00 |
| SWEETNESS | 6.75 |
| AROMA | 6.25 |
| ACIDITY | 7.25 |
| BODY | 8.00 |
| FLAVOUR | 7.00 |
| AFTERTASTE | 7.00 |
| BALANCE | 7.00 |
| OVERALL | 20.00 |
| FINAL SCORE | 79.25 |
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