ドミニカのアルプスと言われるピコ・ドゥアルテ、標高3175m。ヌエボムンド農園はその麓1400-1500mにあります。
『ヌエボムンド』日本語でいうと『新世界』。ドミニカは、コロンブスが最初に発見した新世界。
その後、コロンブスやその他のスペイン人探検家は、ドミニカをアメリカ大陸探検の本拠地として築き上げていきました。
この農園の奇妙なロゴは、コロンブスのサインだそうです。 ところで、農園主のアルフレッドは、なんとなくケビン・コスナーに似ていると思いませんか?
<補足>
ドミニカコーヒー伝説
ドミニカのコーヒーにはこんな伝説があります。1720年、フランス人、ガブリエル・ド・クリューが、マルティニーク島へコーヒーを持ち込むため、大西洋を航海中のこと。ベタ凪が何日も続き、船が大海原に取り残されたそうです。食料や水もだんだん底を着き始め、せっかく持ち込んだコーヒーの苗も萎れてくると、ガブリエルは自分の最後の水をそのコーヒーに与えました。すると、今までの凪が嘘のように風が吹き始め、帆が膨らみ、ついにマルティニーク島へ、最後の1本のコーヒーの苗とともに上陸。それが、カリブに渡ったティピカの始まり。さらに数年後の1735年、ドミニカに持ち込まれたそうです。
ドミニカコーヒー生産地現在、ドミニカには7地域でコーヒーが栽培されています。
1)ノロエステ地区
2)シバオ地区
3)シエラオクシデンタル地区
4)シエラセントラル地区
5)シエラスール地区
6)ネイバ地区
7)バラオナ地区
| 品名 | ヌエボムンド 1 |
| 生産国 | ドミニカ |
| 地域 | シエラセントラル地区、ハラバコア |
| 生産者 | ヌエボムンド農園 |
| クロップ | 2005/2006 |
| 規格 | 欧州規格 |
| 欠点規格 | N/A |
| スクリーン | スクリーン17アップ |
| 木の品種 | カツーラ100% |
| その他 | 100%天日乾燥、標高1400m-1500m、日陰栽培、 年間降水量1800ミリ、土壌:ライムストーン |
| 精製方法 | フルウォッシュド |
| 開花時期 | 4月 |
| 収穫時期 | 1月-6月 |
| 船積時期 | 2006年8月 |
| 保管方法 | 定温保管 |
| ロットナンバー | 7/1169/1 |
| CLEAN CUP | 10.00 |
| SWEETNESS | 7.25 |
| AROMA | 7.00 |
| ACIDITY | 7.50 |
| BODY | 7.50 |
| FLAVOUR | 7.75 |
| AFTERTASTE | 7.25 |
| BALANCE | 7.50 |
| OVERALL | 20.00 |
| FINAL SCORE | 81.75 |
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