2019/10/08

2019年グァテマラ・ツアー その⑱

今回泊まったホテルはエルサルバドルの国境に近い小さな町とは言えなかなかのリゾートホテル。しかも安い。でかしたゴンザロ、パディージャ!(こういう予約関係は基本的にパディージャの奥さんが担当)と思っていたのですがさすが田舎町、米ドル不可、英語も不可、クレジットカードもうまく使えない、領収書は手書きで何書いてあるのかわからない…。ちょっと勿体無い感じです。この日向かう先はグァルバドール農園。エルサルバドルとの国境沿いになります。9時にホテルを出発し約1時間半。御自宅の入り口は中々おしゃれなアーチです。農園主は3代目のハイメ・リオス氏、御年65歳です。農園の面積は約100ヘクタール、標高は1,300m~1,500m。栽培されている主な品種はブルボンとパーカス。中規模な精製所とパティオもあります。パティオからはコフィアディベルサ農園のあるスチタン火山がキレイに見えます。今回は農園内をバギーとトラックで回ります。ゴンザロが前日、明日の農園はイージーだといった意味が分かりました。トラックには農園お決まりの荷台に乗車。最初に止まった所に白いお墓のような物が建っています。なんとこれがグァテマラとエルサルバドルとの国境です。山の麓から山頂まで等間隔建っています。前回グァテマラに来た時もホンジュラスとの国境に立ってこっちグァテマラ、こっちホンジュラスと遊んでいましたが、今回驚いたのは我々が登ってきた道は実はエルサルバドル側から。いつの間にか国境を越えていたのです。という事はハメス氏の家はエルサルバドルという事になります。実際にハメス氏は二重国籍でどちらの国も行き来自由です。国境の近くでミョウバンという肥料をまいている作業員さんがいましたがこの人もまた二か国をまたに架けて作業しているのです。