2018/09/17

(NO.1123) 大阪なおみ選手! 小濱綱之

大坂なおみ選手!

 

一昨日ロートル野球チームの壮行会、そして昨日は今シーズン最後の練習試合と22日からの500歳野球大会に向けて、いま一番盛り上がっている中高年ベースボールプレーヤーがいる。

今回は我が中通クラブの壮行会に話題となった出来事を紹介したいと思います。

まずコーチが今日の壮行会に参加するため家を出る際、玄関前で「壮行会さ行ってくるじゃー」と元気よくカカァー(妻)に声をかけたら「誰が激励して送ってくれるのー、奇特な人もいるごどー」と壮行会の意味について語り出した。

確かに我がチームの壮行会では誰も送ってくれる人などいない、我々が勝手に自分自身で壮行会という名の下に飲んで騒いで自己満足しているだけである。

マネージャーが「中通クラブが発足した当時、選手じゃない外部の方々が壮行会を催してくれたのが始まりで、そのまま壮行会という言葉を使っている」と言い訳がましい説明に、私は「ハアー、なるほどねー」と他人事のような心のこもっていない生返事をした。(我々にとってどうでもいいことなのである)

 

さて、日本のスポーツ界は次から次へと暴力・パワハラなどと留まるところを知らない。

そういう悪い出来事が続くなか、テニスの大坂なおみ選手の全米オープン優勝は日本にとって明るい話題となった。

男子テニスの錦織選手はピークを過ぎた感があり、メジャー大会優勝は厳しいようである。

世界で活躍している日本人プロ選手で、私はゴルフの松山選手がメジャー優勝一番乗りかと思っていたが、大坂なおみ選手に先を越されてしまった。

きっといつか松山選手もメジャータイトルを取ってくれると信じている。

我々野球チームの全員が日本人初のメジャー大会優勝は国民栄誉賞に値すると思っており大坂なおみ選手の受賞を心待ちにしている。(全員テニスに興味はないが、メジャー大会優勝の重さは知っているつもりである)

 

13日早朝、大坂なおみ選手がアメリカから羽田空港へ帰国した際、X-Japanのヨシキも同乗していた。

なおみ選手の前を航空会社のスタッフに伴われヨシキがサングラス・帽子・マスク姿で素通りした。

なぜなおみ選手ファンはヨシキに気付かなかったんだろう、気付いていても今回はなおみ選手が目的のため目線を逸らしたのか、ヨシキにとっては実になおみ選手ファンの忖度に感謝したい気持ちだったのではないか。

 

日本スポーツ界のパワハラについて、監督が「体操の女の子はなんなんだ。言葉の暴力より体罰をかばうのがー。パワハラも悪いがもっと悪いのは暴力だべやー」と少々怒っていた。

50代後半のスーさんが「んだ! んだ! 俺も監督に毎回ごしゃがい(叱られ)で、未だに成長してるんだども、パワハラで訴えだら取り合ってくれるがなー」「誰さ訴えるんだー」「誰さって、あさってじゃねんだがら、誰が第三者委員会立ち上げでくれねがー」「したって、おめー、ごしゃがいで成長してるんだべー。しったら、監督さ感謝しねばねーべよー」・・・

 

大坂なおみ選手、東レパンパシフィックオープンテニスも優勝、頑張って!

 

2018年9月17日      小濱 綱之