2018/07/31

(NO.1116) シン・チャオ!(No.1) 小濱綱之

19日(木)から24日(火)まで北ベトナムのニンビン・ハロン湾・ハノイ市内観光6日間のツアーへ参加しました。

19日朝、羽田空港から8時55分発ANA便でハノイのノイバイ国際空港へ約5時間半のフライト、機内で映画2本見ながらゆっくり食事をしていたら着いていた。

実録に基づいて制作した映画「15時17分、パリ行き」クリント・イーストウッド監督最新作、アメリカに住む幼馴染の仲良し3人組がヨーロッパ旅行をすることになりフランスで運命の15時17分発・パリ行きの列車に乗り込みテロリストに遭遇、どこにでもいそうな普通の若者達が勇敢にテロリストに立ち向かう姿を描いた映画、しかも3人の若者を演じるのは俳優ではなく実物を起用していることである。

もう1本も実録に基づいている映画「Chappaquiddick(チャバキディック)」1969年故ジョン・F・ケネディの弟エドワード・ケネディ(上院議員)が起こして大問題となり大統領の道を断たれたチャバキディック事件、エドワードがパーティ会場を抜け出し飲酒運転、同乗していたスタッフの女性とともに橋から転落して事故を起こし自分は車内から自力で脱出、その場から逃げて事故の通報をせず女性を死なせてしまったスキャンダル、チャバキディックはパーティ会場の島の名前である。


この映画は内容は異なるが日本の政治家にも当てはまる「嘘」「隠蔽」などが次々と暴露し自分の首を絞めて行く末路を描いている。速やかに通報し真実を述べていれば女性は死なずに済んだ可能性があり、事件ではなく事故として処理されていたと思われる。


さて、映画のストーリーはこれぐらいにし今回のツアー参加者は9名、栃木県と埼玉県から参加の男性二人(60代後半、同期入社以来の友人)、東京から参加の医療関係女性1組(40代)、同じく東京から参加の職場不明一見怪しげな関係に見える女性(30代一人、40代一人)、熊本県から参加の女性一人旅(60代)そして私ども夫婦二人に添乗員、計10名のグループである。

現地時間12時半(時差 −2時間)ノイバイ国際空港へ到着、現地ガイドとともに中型バスに乗り込み本日の宿泊先ニンビンへ、途中トイレ休憩に立ち寄ったらドシャブリの雨にみんな驚いた。雨具は用意しているが、なにも考えずにベトナムへ来たら、いまベトナムは雨期真っ最中だった。これから帰国までの旅が思いやられる嫌な予感がしてならない。

16時ごろホテル・エメラルド・リゾート・ニンビンに無事到着チェックイン。ニンビンはセメント工場などがある町で何がリゾートなのかよくわからないがホテル自体は広い敷地にプール・ジムなどがあり欧米人などの宿泊客も多く長期滞在型のように感じた。

シン・チャオはベトナム語で「おはよう、こんにちは、こんばんわ」と挨拶言葉だそうです。。



2018年7月30日      小濱 綱之