2012/05/14

(NO.503) シリーズ 鉄の馬 - 日々井々

いよいよ鉄の馬のシーズン到来である。暑くなく寒くなく絶好の気候となった。

話が逸れるが、気候といえば、昨今の天気は理解不能で筆者が子供のことはなかったものになっている。つまり、ゲリラ豪雨、爆弾低気圧、竜巻など。地震も含めると天変地異とは斯様な状況を指すのかもしれない。

本題。連休中に鉄の馬を駆り、大洗に遊び、いすみ鉄道を周遊(千葉県)した。

千葉からの帰りを除き、渋滞はなく、我が国のレジャーは多様化し、移動は分散型になったのだなぁと実感。高度成長期の我が国や途上国の渋滞を思うと本当に恵まれていると思う。

 

いうまでもなく大洗は茨城県にある。同県を走っていて思ったことあり。茨城人は真面目だ、真面目すぎるということだ。加えて言えば地味(悪い意味ではなくシブイというニュアンス)だと感ずる。

その意味で交通マナーは全体として非常によい。バイクや自転車、その他の乗用車以外の乗り物を差別することはなく、皆、粛々と運転している。

他方、お土産店を除くとよくわかるが、とにかく地味である。「ハデはハジ」と言わんばかりのものが並んでおり、筆者などは何故だか心地よいし、落ち着く。

 

隣県の千葉である。茨城とは正反対で交通マナーは非常に悪い。都市部だけではなく、田舎もそうである。全面的に視界が開けているバイクから見ているとそれがよくわかる。そんなに急いでいるようには見えないにも関わらず、「イライラ」した運転が多い。

まぁ、しかし、筆者の出身地である名古屋・関西に比べればマシではないかとも思うが・・・。

 

東京生まれのとある人が、「俺は箱根の関を超えたいと思わないし、利根川を渡るのもいやだ」と言われていたが、高度な交通文明を持っている日本であっても足元をみればこんなもんなのかもしれない。そしてこんな思いが隣接する県の違いを生むのかもしれない。

 

平成24年5月14日  日々井々