判明!?
ジェノサイド・メモリアル・ウィーク(4月7日から1週間。1994年のこの日から1週間で100万人近くの人が殺された)を利用して、息子言うところの「南アフリカの我が家(モザンビーク国境沿いのロッジ)」か、あわよくば生きたマグロやカツオを仕入れに海へ…、と画策していたのだが、あれやこれやで、急遽行き先を変更して、父子はウガンダへ、家内は南アフリカへと行くことになった。
話は遡ってザンビア時代。一時帰国時に誤診でマラリアと診断され強制入院。血液検査をすれどもすれども結果は「飢餓状態です」と。それがモザンビーク最後の年には「LDL(悪玉コレステロール)危ないですよ~」。そして南ア在住時はとうとう一線を越え、ついには「本来は薬でコントロールですなぁ」の世界へ…。しかし前回、キガリ滞在4ヶ月後の一時帰国時に検査してもらうと、「本当に220越えてたんですか?」とお医者さんもびっくりの正常値。いや~、毎日20キロちょっと自転車乗りましたからと。
さて、我々が15キロ級2匹を筆頭にトータル60キロ越えのナイルパーチを釣り上げたウガンダからキガリに帰って数日後、ビルトン(南アフリカの干し肉)とチョコレートを各々最低1キロずつ買ってくるという特命を受けた家内が帰ってきた。半年ぶりに食べるビルトンの美味しいこと!食べながら、家内の話を聞くも集中度は9対1…。
ただフト気付いたのは家内の話がもっぱら会食で出た食事内容や果物の話ばかり。やはりこういう「物質的」に貧しい国に住んでいると「物資的」に豊かな先進国(我が家では南アフリカは先進国の部類に入る)に行くと、ぶどう一粒、こんにゃく一枚でも有り難みを素直に感じることが出来る。そしてフト見ると、抱えていたビルトンの袋はいつの間にか半分以下に!やっぱり南アフリカってこんなジャンクフードも含め物質的に豊か…。あっ!ジャンクフード=高カロリーを刷り込まれている私の頭は一瞬のうちに凍り付き…。いや、でももう正常値!久々に食べてるわけだし…。でも南アフリカにいた時も毎日どころか週一でもビルトンは自制してたはず!?と話しているうちに、家内に指摘された手には半生タイプ150gの空袋が!
そもそも健康に黄色が点滅し始めたのは南アフリカ通いを始めたモザンビーク。完全赤信号はその南アフリカに住み始めてから。やっぱり南アフリカの食べ物の豊かさって身体には毒なんでしょうか?それともたった4ヶ月ぐらいで正常値に戻すだけルワンダのパワーが凄いのか?とすれば、ザンビアの時みたいに「飢餓状態です」って言われないようにやっぱりビルトンは食べといたほうがいいのでは…。
日本で報道されたかは不明だが、今回の震災等で南アフリカも救助チームをチャーター機で送ってくれた!ただ、彼らのエネルギー源であるビルトンは食物検疫に引っかかるので泣く泣く?機内で食べたらしい…。それぐらい入れさせてやりなよ!ちなみに我がルワンダは3月15日にはアフリカ大陸では5番目に支援申し入れをしている!フットワーク軽し!!