夕食はメイビス・バンク・コーヒー・ファクトリー(MBCF)社会長のピーター・メルヘイド氏の自宅に招かれました。自宅の庭先で歓迎パーティーという事でしたが、我々は総勢で30名以上。大丈夫か?と思いましたが、十分過ぎるくらいの庭でした。この辺り、ジャマイカの金持ちは桁が違います。因みにこのメルヘイド氏、いわゆるメルヘイド家はジャマイカでは名士に数えられます。ユダヤ系の家系で、その昔1920年代には前述のキングストン市内のグレート・ハウス“デボン・ハウス”のオーナーだった事もあります。ピーター・メルヘイド氏については国内最大のビール会社D&G(ジャマイカの国民的ビール:レッドストライプの会社)でマネージャーをやったり、建設会社や銀行のCEOを勤めたりと輝かしい経歴の持ち主です。
ここでも料理はジャマイカ料理でした。大衆食堂的ジャマイカ料理ではございませんが、非常に美味でございました。
下段の真中と右側の写真で、背の高い白人の人がピーター・メルヘイド氏、その隣が奥方です。外国のパーティーでは奥さんや子供までパーティーに引っ張り出される事も多々あります。そのような習慣のない日本から見ると、仕事とは関係無いのに大変だなと思います。奥方の横にいる典型的ジャマイカ人はMBCF社CEOのノーマン・グラント氏です。因みに彼はミスター・ノーマン・グラントではありません。セネター・ノーマン・グラントです。セネターとは上院議員です。日本では先生と呼ばれる代議士さんです。