北部州ミスクの中のマイクロ・リージョン、チャニア。
マラウィにコーヒーが伝わったのはイギリスの保護領下、ニヤサランドの時代の1930年代。お決まりの宣教師が持ち込みました。当時は宣教師が農民 に種子を売り、農民はパーチメントを宣教師に売っていました。後年、イギリスの植民地政府の助けによって生産者組合が設立され、タンザニアのモシで販売す るようになりました。1964年の独立後は、組合が解散し、ADMARC(The Agricultural Development and Marketing Corporation:全国に拠点を持つ農協のような公社)が引き継いでいました。そして、1999年3月に現在の小農コーヒー生産者組合(The Smallholder Coffee Farmers Trust: SCFT)という形態に変化していきました。
さて、ムズズコーヒーが管理しているマラウィ北部には、ミスク、ポカ、ビピヤ、ムジンバ、カタベイの5つ産地があります。これまではミスク、ポカ、ビピヤの 3産地を入れてきましたが、今回からさらに絞り込んだ小エリアにしてみました。これはミスクの中のチャニア・ゾーン(指定区域)です。
| 品名 | チャニア |
| 生産国 | マラウィ |
| 地域 | 北部州ミスク地区チャニア村 |
| 生産者 | ムズズコーヒー生産者協同組合 |
| クロップ | 2009 |
| 規格 | AAA/AA |
| 欠点規格 | 0/300g |
| スクリーン | スクリーン18/19 |
| 木の品種 | ゲイシャ、S アガロ、ニカ(カチモール)、ムンド・ノーボ |
| その他 | 標高1,700-2,000メートル、年間気温幅9.9~21.9℃、年間降雨幅1500~2000ミリ、 |
| 精製方法 | フルウォッシュド |
| 開花時期 | 9月-12月 |
| 収穫時期 | 6月-10月 |
| 船積時期 | 2010年2月 |
| 保管方法 | 定温倉庫 |
| ロットナンバー | 109/09/033 |