スマトラタイガーのオリジナルとなったレイクタワールの大粒19+。この大粒を揃えるのがだんだん難しくなってきてます。
マンデリン・レイクタワールのスクリーン19アップからスタートしたスマトラタイガー。スクリーン18アップならそれなりの数量は準備出来るようだが、19アップとなるとその数量は激減する。以前の品種はジュンベル、アテン、USDAが多かったが最近は植え替えが進み、現在のメイン品種はオナンガンジャンとシガラウータンになっている。
品名 | スマトラ島マンデリン スマトラタイガー19+ GP |
生産国 | インドネシア |
地域 | 北スマトラ州リントン、シボロンボロン、ドロックサングール |
生産者 | リントン、シボロンボロン、ドロックサングールの小農家 |
クロップ | 2018/2019 |
規格 | G-1 スぺシャル・プレパレーション |
欠点規格 | スペシャル・ハンドピック |
スクリーン | スクリーン19アップ |
木の品種 | オナンガンジャン、シガラウータン |
その他 | 標高:1400メートル、100%天日乾燥 |
精製方法 | スマトラ式ウェットハル |
開花時期 | 2018年2-3月 |
収穫時期 | 2018年10月-12月 |
船積時期 | 2019年5月 |
保管方法 | 定温倉庫 |
ロットナンバー | 015/3280/032 |