ナフィシフィ社が近隣の生産者からチェリーを買い上げ、自社のドライミルで仕上げたイーストハラーのスペシャルロット。
MAO(モハメッド・オグザディー)の甥のラシッドが伝説のハラーを復活。かつて青い馬のマーク”ブルーホース”で買い付けていたもの。ナフィシフィ社が近隣の生産者からチェリーを買い上げ、自社所有のドライミルで仕上げたロット。ハラークイーンとの違いは生産量の違い。ナフィシフィのほうが特定のドライミルのみで仕上げるため絶対量が少ない。
品名 | イースト ハラー G4 ナフィシフィ |
生産国 | エチオピア |
地域 | エチオピア東部ハラリ州ハラール |
生産者 | ラシッド・アブドゥライ(オグザディーの甥) |
クロップ | 2018/2019 |
規格 | グレード4 |
欠点規格 | 26-46/300g |
スクリーン | スクリーン14アップ |
木の品種 | ハラー在来種 |
その他 | 標高1200-2100メートル、ドライベッドでサンドライ |
精製方法 | ナチュラル |
開花時期 | 2018年1-2月 |
収穫時期 | 2018年10月-12月 |
船積時期 | 2019年4月 |
保管方法 | 定温倉庫 |
ロットナンバー | 010/0399/0081 |