カラママルカはカラマのカントン地区生産者グループの名称。零細農家が各々のマイクロロットを持ち寄り、ひとつの商品として仕上げます。ティピカ30袋の入荷。
コパカバーナ農園のオーナー、アスカルンス家が所有している精製工場にてプロセシング。アスカルンス家は1650年代にスペイン北部のガリシア地方からボリビアへ移住。現在のオーナーであるマリアの父、ハイメが50年前に、ユンガス地方南部のチュルマニ県に最初の農園を購入しコーヒービジネスをスタート。ところ が、近隣の生産者がコカインの栽培を始めたため、物騒な地域となってしまい、仕方なくその農園を売却。ユンガス地方南部のカラナビ県の農園を新規に購入し、現在に至ります。
品名 | カラママルカ |
生産国 | ボリビア |
地域 | ラパス県ユンガス地方カラナヴィ郡カラマ |
生産者 | カラマのカントン地区の生産者 |
クロップ | 2016 |
規格 | スペシャル・プレパレーション |
欠点規格 | ほぼ0欠点 |
スクリーン | スクリーン17アップ |
木の品種 | ティピカ |
その他 | 100%天日乾燥、標高1,350-1,600メートル、日陰栽培、バイオ・ラティーナ有機認証 |
精製方法 | フルウィッシュド |
開花時期 | 9月-11月 |
収穫時期 | 5月-10月 |
船積時期 | 2017年1月 |
保管方法 | 定温倉庫 |
ロットナンバー | 1/24/2 |