"Dukorere Ikawa" とはブルンジ、タンザニア、コンゴ、ウガンダ、ルワンダで話されているルンディ語で、"Let's work together for coffee"という意味のようです。
”IKAWA"が「コーヒー」という意味だから、"DUKORERE"は「レッツ・ワーク・トゥギャザー」という意味なんでしょうかねえ。ドゥコレレ・イカワ組合は300人の組合員によって運営されています。同じ地区に住む800人の生産者がチェリーを組合に持ち込んでいます。近くに流れる二本の川が水を供給し、精製中に使用された水は浄化槽で2度浄化されて再利用されます。また近くの滝で水力発電が行なわれ、ウェットミルの電力源となっています。
| 品名 | ドゥコレレ・イカワ |
| 生産国 | ブルンジ |
| 地域 | ブルリ州コリンブルンガ |
| 生産者 | ドゥコレレ・イカワ組合 |
| クロップ | 2012 |
| 規格 | FWA |
| 欠点規格 | |
| スクリーン | スクリーン16アップ |
| 木の品種 | ブルボン、ジャクソンブルボン |
| その他 | 標高1,500-1,600メートル、100%天日乾燥、 |
| 精製方法 | フルウォッシュド |
| 開花時期 | 11月-12月 |
| 収穫時期 | 5月-8月 |
| 船積時期 | 2013年2月 |
| 保管方法 | 定温倉庫 |
| ロットナンバー | 027/01/12201 |